:::::鳥栖工:::::
「打力の鳥栖工」が今年は投打にまとまった。打線は打率4割7分の本山、長打力がある田中、潜在能力ではチーム一の新江=写真=が中心。エンドランやスクイズなど多彩な仕掛けができるのも魅力だ。
エース谷口は直球、カーブ、スライダーをコーナーに投げ分ける。右下手投げの江島、2年生吉岡への継投もある。遊撃手内川を中心に守備は堅く、大量失点を許さない。
NHK杯はベスト8。園田監督は「自信を持ってプレーをすれば優勝できる」と手ごたえを感じている。(梶原)

部長 森  啓高  監督 園田 元紀

投  谷口 允健 3 177 66 右右 田代
捕  山本 龍  3 172 66 右右 鳥栖西
一  田中 晴基 2 180 76 右右 神埼
二  江島 亮太 2 164 54 右右 鳥栖西
三  生田 優  3 167 62 右左 鳥栖西
遊◎内川 新也 3 165 57 右右 神埼
左  新江 正一 3 168 78 右右 田代
中  福山 秀行 3 160 60 右右 鳥栖西
右  本山 浩司 2 174 69 右右 基山
   久保田晃輔3 170 68 右右 鳥栖
   吉岡 亮介 2 174 55 右右 神埼
   松尾 明宏 3 172 70 右右 田代
   石井 秀樹 3 168 70 右右 鳥栖
   加藤 和秀 3 170 62 右右 神埼
   福田 顕教 3 178 70 右右 立石
   松田 幸生 3 172 60 右左 神埼
   山本 歩  3 174 67 右右 鳥栖
   黒田 翔司 3 176 66 右右 基里
   相良 哲平 2 156 50 右左 基山
   納富 剛  2 170 60 右左 神埼


:::::武 雄:::::
爆発力はないが走攻守バランスの取れたチームに仕上がった。昨年秋から新チームの指揮を執る北村監督は「ベスト8以上を狙いたい」と目標を定める。
シャープな打撃が身上の三番大宅=写真、得点圏打率が高く頼りになる四番牧野、五番御厨のクリーンアップは強力。足の速い選手が多く、3人の前に走者を出せれば得点力が上がる。
エース中尾は左投げの技巧派。打者のひざ元に落ちるカーブが決まれば大きく崩れることはない。控えの城島も横手投げに変え、安定感が増した。
(澤登)

部長 平方 伸之  監督 北村  敬

投  中尾 陽介 3 172 66 左左 川登
捕  逵   正吾 3 166 67 右右 武雄北
一  諸石 幸輝 3 170 65 右右 武雄
二◎牧野 祐己 3 172 65 右右 北方
三  御厨 敬介 2 175 68 右右 川登
遊  大宅 洋平 3 170 61 右左 有田
左  牟田 寛  3 170 62 右右 武雄
中  加茂 寛和 3 174 68 右両 北方
右  浦川 晃一 3 174 68 右右 川登
   松尾 曉  3 170 58 右右 西渓
   城島 靖  3 176 54 右右 武雄
   福山 雄大 3 171 62 右左 有田
   土井 大人 3 168 55 右右 西有田
   香田 勝陽 2 164 49 右右 嬉野
   松尾 一平 2 168 51 右右 武雄
   嘉村 俊輔 2 175 56 右右 武雄
   松永 翔  2 166 78 右右 東陵
   山口 敬大 2 167 59 右右 川登
   福田 和敬 2 170 58 右右 川登
   川島 総征 2 165 56 右両 多久中央

:::::伊万里商:::::
実力はありながら、新チームになって県大会未勝利。原監督は「普段の力を出せれば」と、まず1勝を挙げ、勢いを付ける。
大量点より残塁をなくす攻撃を心掛ける打線は藤森=写真、古賀、川久保の中軸に期待がかかる。1、2番の金ケ江、原が出塁しバント、エンドランなど小技を確実に決め、1点を積み重ねる。
投手陣は右横手の原、左横手の藤森とタイプの違う2人が先発を担う。内外野とも確実なプレーで失点を抑え、守りから試合のリズムをつくっていく。(松田)

部長 西尾 吉春  監督 原  美和

投  原   淳  3 168 60 右右 有田
捕  古賀 仁尊3 175 78 右右 啓成
一  梅村 優生3 172 60 左左 南波多
二  坂本 雄一3 172 66 右左 波多津
三  末永 康明3 176 64 右右 福島
遊  金ヶ江亮平3 176 67 右左 有田
左◎森   誠  3 178 73 右右 鷹島
中  杉山 祐樹3 179 61 右右 伊万里
右  藤森 経政3 174 66 左左 波多津
   川久保 刀2 177 70 左左 国見
   大宅 淳仁2 181 68 右右 武雄北
   円田 敦士3 183 73 右右 有田
   久保 祐樹3 176 65 右右 武雄北
   池田 奨  3 165 65 右左 西有田
   中山 智  3 168 60 右右 山代
   福井 渡  3 170 60 右右 啓成
   橋本 直裕3 174 57 右右 山代
   古川 優樹3 176 74 右右 武雄北
   井手 孝太3 171 60 右左 波多津
   岡口 晋也3 176 66 右右 東陵


:::::多久工::::
2年生主体の若いチーム。投手陣が課題だったが、エース市瀬の成長に加え、投手経験のある1年生の加入でめどがついた。センターラインを中心とする守備力は昨年以上。上位打線はパンチ力を備える。勝負強い4番樋口=写真、5番北島利の前に走者を出したい。切り込み役の安藤がカギを握る。
来年度から総合学科が導入されるため、多久工での「夏」は今年が最後。捕手で主砲の樋口主将は「3年生が引っ張り、優勝を目指して戦う」ときっぱり。槙監督も「勢いに乗れば勝ち進める」。
(中島)

部長 坂本 明弘  監督 槙  淳二

投  市瀬 優介 2 168 62 右右 城南
捕◎樋口 雅俊 3 169 65 右右 城東
一  成冨 純平 2 167 70 右右 多久中央
二  安藤 幹起 2 161 55 右左 多久中央
三  木下 新司 3 176 65 右右 江北
遊  松本 亘司 2 172 62 右右 小城
左  馬場崎浩司2 165 57 右右 相知
中  秀島 史俊 2 171 58 右左 厳木
右  北島 利幸 2 172 63 右左 多久中央
   吉野 伴哉 2 171 57 右右 多久中央
   木下 侑麻 2 166 60 右右 武雄
   吉里 信之 2 170 59 右右 多久中央
   坂井 裕介 2 170 84 右右 城東
   平山 幸輝 2 176 57 右右 多久中央
   山下 美彦 2 152 54 右右 多久中央
   片野祐太郎2 164 74 右右 多久東部
   浦田 義幸 2 169 54 右右 多久中央
   北島 浩介 2 170 54 右右 多久中央
   市丸 健太 1 168 58 右右 厳木
   早木 卓馬 1 165 67 左左 牛津