鳥栖ナイン、左投手対策

 【甲子園で本社取材班】全国高校野球選手権大会に出場する鳥栖ナインは6日、午前中は西宮市の関西学院大グラウンド、午後から尼崎市の尼崎東高グラウンドで練習した。前日の抽選会で対戦相手が桐光学園(神奈川)に決定。左腕の好投手・清原を想定したフリー打撃に取り組んだ。

 「仮想・清原」を務めたのは、鳥栖野球部でただ一人の左投げの1年生嘉村。県大会では左投手との対戦はなかったが、ナインはシャープな振りで嘉村の直球やカープに快音を響かせていた。

 左打者の1番惣田は「感覚が戻ってきた。本調子までもう少し」と手ごたえをつかんだ様子。嘉村は「要求通りの球を投げて、チームの勝利に貢献したい」と頑張っている。

 エース内山は大阪入り後、初めて本格的に投球。平野監督が見守る中、直球やスライダーなど約80球を投げ込んだ。

 7日は午前9時から、甲子園球場で開会式のリハーサルがある。

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