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県代表の鳥栖は大会第3日の10日、第2試合で桐光学園(神奈川)と対戦する。「打者を打ち取るイメージはできています」と2年生右腕内山。中軸の高島、天本らの振りは鋭く、19年ぶりの「甲子園勝利」に仕上がりは万全、ナインの士気も高まっている。
9日は試合開始予定と同じ午前11時から吹田市内で最終調整に汗を流した。組み合わせ決定以降の「左対策」は、この日も続き、全員がコンパクトな打撃で、ライナー性の打球を飛ばした。左打者の立石は「狙い球をしぼっていけば、崩せないことはない」と、相手投手攻略に自信をのぞかせた。
内山は直球、スライダーを組み合わせながら、約60球を投げ込んだ。低めの直球に本来の切れが戻っており、捕手の飯田は「立ち上がりを丁寧にいくことと、低めをついていきたい」。
平野監督は「大量点は期待できないが、3点以内に抑えていけば何とかなる。チーム状態は投打とも、かなりいい」と話した。
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